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[59] 掲示板 活用への 最後の思い 投稿者:59回回B組組可児 愃 投稿日:2024/11/22(Fri) 00:19   [返信]
『" 文学的な価値も高く、有名人も多く現れる、
  學友會雑誌 の復活と活用を 如何するのか? "』


淡交会事務局には 旧制中学校 府立三中の在校生が主体となり、
企画編集を行って発刊されていた「学友会雑誌」が あります。

前回の記載内容にも書かれておりますが、大正12年の
関東大震災で、下町は 殆ど全ての 建物は 消失して、耐火の
土蔵の中も 壊滅的な被害を受けており、淡交会として管理
していた 貴重な資料は 全て失いました。
又、昭和20年の3月10日の 陸軍記念日前後の 東京大空襲
の壊滅的な 焼夷弾の 絨毯爆撃によって、維持管理されていた
全ての 管理資料も全て 無くなりました。

岡田資料室委員会 元委員長の前任者の方々も含め、田村資料室
委員会 元委員長、室賀資料室委員会 元委員長の方々の大変な
ご努力の お蔭で「学友会雑誌」の 第24號から 戦時中の
第72號までの 雑誌を、集める事が出来、保管されて在ります。

「学友会雑誌」の 第一號から 第23號は 残念ながら 初版本も
印刷物もなく、、資料室委員会の 先輩方の ご努力・ご尽力により、
山梨県立近代文学館等から その貴重な コピー版を入手出来ました。

そのご苦労の様子は「学友会雑誌目次」の前書きに示されています。
この150頁にも及ぶ、詳細な目次の内容は 驚きであり、諸先輩方の
情熱に 深く感服致しました。

これだけの情熱と技術が在りながら、70年以上も 復刻版の
作成が遂行されなかった事が 不思議でなりません。
確かに 膨大な作業時間・工数が必要ですが、 プロジェクト・
チームを組んで、複数の人員で 手分けして作業を遂行すれば、
数年で完成致します。


6年程前に 淡交会の 事務局長、資料室委員会委員長から
依頼がありました。

作成過程や様々な技術的問題点は 説明を省略しますが、アドビー社の
"イラストレーター"や "フォトショップ"の 画像処理プログラムを
活用している方であれば、それ程 苦心する事もなく、綺麗に仕上げる事が
出来ます。

問題は その作業工数・作業時間です。
B5版で 周囲の余白も少ない紙面を 初版本の様に 綺麗に仕上げる
為には、コピーした 紙面の 歪みが無いことです。

原本の見開き状態での紙面で 中央部分が コピーガラス面から 浮き上がり
紙面からの反射光が極端に低下して、暗くなり、歪み、読みにくく、
コピー紙面の 中央部分が濃い茶色の マダラ状態になります。

解決方法は、各ページを、バラバラに外して、一枚づつ コピーすることです。
薄茶入りに、退色した 紙面の 濃い茶色も 無くなり、特に、中央部分の
文字の浮き上がりが無いので、コピー紙面の 文字の歪みが 出なくなり、
その後の コピー紙面の 清書化が 楽になり、作業時間が 半分程になり、
全体の作業日数が 約 半減します。

従って、バラバラに分解し、歪みなくコピーして、原本を 適正に製本できれば、
全体の90%が 完了と言っても過言ではありません。
手分けして、コピー紙面を 複数の 担当者で 分担して、望ましい 復刻版が
出来上がります。

昭和の終戦の年までに、第72號の 「學友会雑誌」が発行されており、
原本を 消失した、第24號さらには 大正5年当時の、第26號までの
可なり 保存状態の厳しい状態のものを含めて、復刻版が 完成しております。


結論が最後になり 済みません。  資料室委員会から 正式に 分解・コピー
製本への 一連の作業の 許可が 得られるのか?、その費用は 誰が負担するのか?
この難しい作業を 個人負担で 可能か否かが 最大の問題点です。
専門業者に 依頼するか、個人のみで 作業するか?、この何れかの選択です。

可能性の高い 作業手順は、原本のバラバラに分解と、それを 再度丁寧に
製本する作業のみを業者へ依頼して 安全を 期すれば、コピーされた 膨大な
ページ数の コピー紙面(ディジタル画像)の 印刷用の紙面の 青書化の作業は
如何様にもできます。

近年は 画像処理ソフトの 改善・進展も著しく、専門的な知識が 乏しい状態でも
ディジタル画像の 自動処理設定が 楽になり、短時間で 膨大なデータ処理が
可能になりつつあります。

私の実弟が 印刷業を 営んでおりますので、原本のバラバラに分解と、それを
再度丁寧に 製本する作業に 卓越した業者を 探し出すのは 容易にできますので、
近い将来に 事務局から、原本の分解と 製本に関する 御依頼が あれば、
即座に対応いたします。


皆様方 全員の 「書き込み掲示板」の筈ですが、皆様方が 遠慮して、少数の
利用者に 留まり、継続がなく、個人的な 情報発信の紙面と なりました事を
深くお詫び 申しあげます。 有難うございます。 活動を 終了致します。

[58] 古い貴重な資料の 維持管理方法 投稿者:59回回B組組可児 投稿日:2023/07/28(Fri) 10:15   [返信]
『" 資料室委員会が維持管理の 古い貴重な資料について ”』

過去数回 掲示していますが、この掲示板の管理も 担当者が 80歳に
達して、恒例となってきましたので、管理を 現在 tankouplaza.com を
維持管理されている 岩岡次長さんへ 移管される事になります。

心残りは、岡田 元資料室委員会 委員長さん、田村元委員長さん、
室賀元委員会委員長さん方の努力・御尽力により 全く無の状態
に成った様々な資料( 関東大震災で、焼け野原になり、
先の 世界大戦で、日本国内の主要都市はほぼ、焼け野原となり)、
貴重な「明治時代・大正時代・昭和初期の戦前」の
「學友會雑誌」の原本も 消失して、探し出すことさえも、
困難な状態から、努力の末に 複写版を入手できました。

「明治時代、大正時代、昭和の戦前に発行された 貴重な資料」のうち、
大正5年までの、淡交会が管理している、學友會雑誌をほぼ
清書に近い状態まで仕上げて、復刻版を作成しました。


問題点は、大正5年以降の 古い資料が 約2倍 以上も 残っています。

第一號から 第26號まで、日光修学旅行の記念日誌は 終了して、( http://tankoukai.xsrv.jp/gakuyu-kai/nikkou.html )
外部の方々へも 自信をもって お見せ出来ますが、それ以外の
古い
資料は 学校新聞などを含めて、茶色く斑に変色して復刻版作成する事が
大変に困難です。


プロの ディザイナーが使用している、Adobe社の 画像処理ソフト
を使用しても、大変な時間がかかり、外部業者へ委託することは
膨大な金額がかかり、概算で、2千万円を超えて、作業に着手
する事が、
不可能な状態です。

資料室委員会の業務の優先度合から 必要費用の確保が難しく、先送りされていますが、
是非とも 近い将来、AIソフトがさらに進展して、自動読み取り、
旧文字フォントの作成登録を含めて、数人で 分担して 管理維持作業が
進展して行くことを 期待しております。 頑張って下さい。

尚、明治末の 芥川龍之介、河合栄治郎・大先輩などの 関連資料などは、
既 完了していまして 何時でも 復刻版にて 調査確認が可能です。

https://tankouplaza.com


[57] スムーズな 移行が 望ましく! 投稿者:59回B組可児 愃 投稿日:2022/07/01(Fri) 10:25   [返信]
淡交会としての新たな Web サイトとして
https://tankouplaza.com が 開設され 様々な情報が発信されています。
通常の 上面に追加して記載の、他校の同窓会の Webサイトに多く
見られる 優れた 表示形式の もので、設定の 関連リンクも充実
しています。

現在の WEB委員会委員長の 武藤さんも 満75歳と高齢に
近づいています。
今後さらに 10年近く、淡交会の WEB関連の 情報発信を
継続してゆくことに、ご自身の 意欲が 維持されてゆけるか、
様々な 検討課題もあります。

現在は 岩岡次長が 主となって 情報発信が 行われていますが、
スムーズに ネット上の 顔(トップページ)の 移行方法に 工夫が
必要となっております。
長年にわたり、淡交会トップページの維持管理を含めて ご尽力
されて来られた、WEB委員長殿に 深く 御礼の 言葉を
送りたいと思って おります。

なお、前回書き込みの 「明治34年の 府立三中創立からの
學友會 雑誌」の 火災で 消失して まだらの 茶色の古い紙面から、
コピーされた 汚い紙面を 清書してきました 第1號から第23號
までの画像を 読みやすい 大き目の紙面に 拡大して、内部 閲覧用
として 数部 コピー製本することを 希望しております。
費用は 数万円の範囲に 抑えます。

B5版から A4版にして 2480px・3508px に 変更するため、
まだまだ 1週間から10日間ほどの 約40時間はかかります。

外部からの 閲覧要請や、コピー資料の提供も可能で、文学部や
文学者や 小説家を目指す方々には 大変に興味深い資料が多く
在りますので、是非 閲覧の機会を もたれることを お勧めいたします。

http://tankoukai.xsrv.jp/gakuyu-kai/No-24.html


[56] 写真、資料、文字の 背景を 透明に 投稿者:59回B組WEB委員 投稿日:2017/10/16(Mon) 21:39   [返信]
『" 写真や文字の背景を 透明にすると "』

年賀状の裏面を作成する時期が 近づいています。
自分の写真や、ワードアートの洒落た画像にて 組み合わせて
綺麗な 華やかな 年賀状を作成したいのですが にて、背景を
透明に出来ないと、洒落たイラストも、画像も 思うように
デザイン配置が できません。

この場合には 無料の画像処理ソフトの "Pictbear" を利用して
背景を透明にして、Pixia ソフトにて、綺麗に 切り抜き、
Pixia にて 画像を合成 貼り合わせを 行うと、自分の思い通り
の 合成画像が 出来ます。

画像やイラストを Pictbear にて開きます。
右側の作業指示の中のレイアー部分の 「背景」の部分で 秘儀クリック
して、「背景から レイアーへ(C)」を指定して、「自動選択(W)」を
クリックして、消したい部分をクリック、
鋏のマークの「切り取り」をクリックすると、 背景が 透明になります。
参考添付の写真は 空の部分が 透明です、白い画素の部分は
画像情報が在りません。 赤青緑ともに ブランクデータです。

修正加工した画像の Suffix は 必ず png を選んで 保存すること。

Pixia ソフトにて、切り抜きや 合成貼り合わせについては、
次回 説明ページをさくせいして 表示致します。

http://tankoukai.xsrv.jp/HP/kani/toumei.png

http://tankoukai.xsrv.jp/HP/kani/Back-toumei.png


[55] 写真を縮尺すると ボヤケテくる 投稿者:59回B組WEB委員 投稿日:2017/10/03(Tue) 21:09   [返信]
 『" 写真を縮尺すると だんだん ボヤケテきます "』

写真を パソコンで見る時には 800ピクセル x 600ピクセル
位の 画素数のサイズで 表示されて見ます。

画面の容量は 500KB 以下の表示になりますが、誰もが 写真1枚を
2000KB(2MB)ほどの 鮮明度で 写真撮影します。
当然ながら ボヤケテ見えます。
縮尺するときに 周りの各画素部分の 赤・青・緑 の 数値(強さ)を どの様に
計算して 最適な RGBの数値を 求めるかを 考えると、様々な 経験と
計算方法が 必要になります。
単純な計算方法では ボケて来ます。
これを 回避する為には イラストレーターや フォトショップなどの
専門業者も使用している 画像処理ソフトを 適正な手順で 加工編集するか、
「縮小専用」などの 無料ソフトを 使用して、妥当な 縮尺条件で 縮尺するか
いずれかの方法を 用います。

Internet-Explorer で表示される画像をみると、画面サイズによって、
ハッキリ見えたり、縞模様がかかって、ぼやけたり、様々です。

参考添付の写真表示では、オリジナルの 5MBの写真が ハッキリみえますが、
167KBの 縮尺写真でも 可なり ハッキリ見えるものも あります。
これが 適正な 縮尺設定なものです。
オリジナル写真の 縦・横の 画素数の 2の指数乗の 表示サイズを指定すれば
鮮明さが 維持されますので、表示画面のサイズは 極めて 重要です。

淡交会の WEBサイトに掲載する際の 写真を 縮尺して 送って来られますが、
オリジナルの画像に対して ボヤケテいます。
これを 不適切な 画像表示サイズで 表示しますと、更に ボヤケテきます。
但し、オリジナル・サイズに拡大された画像は 当然ながら、送って頂いた
画像を 約800ピクセル幅に 縮尺された画像ですので、
写真撮影された 画像より 若干ボケが 感じられることが
在るかと 思います。

http://ryougoku.xsrv.jp/HP/kani/Resized/index.html


[54] 無題 投稿者:59回B組WEB委員 投稿日:2017/09/12(Tue) 19:28   [返信]
『" 古い貴重な資料の 保管方法の難しさ "』

淡交会資料室委員会の中で 保管されている様々な書籍
資料の中には 文学者や教育関係者が あこがれるほどの
貴重な資料が数多く保管されています。

教育者でもない限り、明治・大正・昭和初期の 学生達の
記述に 興味を抱かれる方々は 極めて 少ないと思います。

でも その中に 大変に 貴重な側面と価値を 見出している
方々も 居られることも事実です。

この貴重な資料も 古い 黄ばんで 文字も霞んで、
裏写りが出やすい 薄い紙質です。

印刷物は 学校の金庫の中に在るでしょうが、同窓会と
しても 綺麗な複写物を デジタル画像として保管する
事が 求められています。

この作業が 難しく、黄ばみが 汚れとして 一面に
出て来ます。
でも デジタル画像として 保管せざるを得ません。
後任の方々に その後の 清書や 画像修正の作業を
お願いすることに成ります。

例えば 明治時代からの 學友会雑誌の 保管資料は
約4000頁にも 達しそうな 膨大な量です。
単純なコピー方法でも 1000時間以上も 掛かります。
コピーされた紙面の文字を 見易く修正して行きますと、
数千時間も 掛かりそうです。

因みに、最初の1頁目を 修正した時間は 3時間ほど
掛かりました。  状態の良いコピー誌面でも、
多分 30分/頁 掛かるだろうと 予想されます。

  http://ryougoku.xsrv.jp/HP/index-0.html

http://ryougoku.xsrv.jp/HP/index-0.html


[50] 表示画面と内容の修正について 投稿者:59回B組WEB委員 投稿日:2017/03/01(Wed) 21:35   [返信]
公官庁や企業の WEB紙面の 改訂は 余り目にしません。

本 淡交会のトップページでは 初回の表示紙面にたいして、細かい部分調整などが、

数回 行われることがあります。

文字情報の部分は 即座に 反映されます。 でも 機種によっては

画面更新しないと 反映されない事が あります。

写真画像などの修正(拡大画面のサイズ変更等)は 画像名称を変更

しますので、確実に 反映されます。  しかし、

特に「スマホ」 では 文字の部分修正内容が 反映されないので、

行間寸法や 文字の 折り返し位置の 修正に 苦心する場合があります。

[49] 誰でもが 自由に 書き込んで! 投稿者:59回B組WEB委員 投稿日:2017/01/07(Sat) 21:16   [返信]
誰でもが自由に 書き込みができます。 会員の方であれば、そのまま

表示するように 致します。  ご不満や 要望でも 結構です。

この掲示板の不具合が2点あります。

それは 外部への 誘導を目的とした 宣伝書き込みが 多いことです。

これを回避する為に、管理者の承認後の 掲示となることです。

次は この掲示板に注目して 見て頂ける方々が 少ないことです。

でも、反応、応答はあるものと 信じています。


私からのお願いが 一つあります。

三中、三高 の 校歌や 応援歌の 楽譜を 掲載しております。

この中で、「三中健児の歌」の 楽譜が 事務局内に在りません。

戦前・戦中世代の方々の中で、この楽譜を お持ちの方は 是非とも

事務局へ ご連絡頂きたく お願い致します。

戦前の歌詞で 平成の時代に合わない部分も在ろうかと思われます。

この部分に関しては 時代背景も含めて 注釈を添えて 公開

出来るか否かを 検討して 早めに ご覧頂けるように 検討致します。


尚、資料室委員会の方々へ相談する予定ですが、「100周年記念誌」

の 誌面公開も 検討しております。

[48] 旧漢字を使用の場合の お詫び 投稿者:59回B組WEB委員 投稿日:2016/12/29(Thu) 00:32   [返信]
名前で 古い画数の多い字体をご指定の場合に、ご不便なことがあります。

その古い苗字や名前が 「環境依存文字」 の場合には、パソコンの種類や

OSなどの違いによって、該当字体無しとして、表示されない場合があります。

表示されるパソコンと 表示されないパソコンが在ります。

特に 「スマホ」 の場合には 特殊文字や 環境依存文字の 登録が少なく

表示されません。   

文字の部分を 小さな画像にして 保存して 表示させますが、

周りの文字と 異なる場合が多く 若干 違和感を 感ずる場合が

在りますが、 ご容赦頂きたく、 お詫びいたします。


尚、一部漢字では 工夫により 表示が可能なものも あります。
『" Wiktionary:表外漢字字体表の漢字一覧 "』

https://ja.wiktionary.org/wiki/Wiktionary:%E8%A1%A8%E5%A4%96%E6%BC%A2%E5%AD%97%E5%AD%97%E4%BD%93%E8%A1%A8%E3%81%AE%E6%BC%A2%E5%AD%97%E4%B8%80%E8%A6%A7


[47] 資料室委員の方々へも 打診中です 投稿者:59回B組WEB委員 投稿日:2016/04/27(Wed) 23:19   [返信]
西暦2000年ころからは 雑誌や単行本などは 版下作成ソフトが開発されていまして

WORDの紙面作成よりははるかに 精密に、多彩な機能が満載されていまして、

見た目にも素晴らしい 綺麗な紙面作成が 可能となりました。

淡交会の旧の会報の 復刻版よりも更に 綺麗な ネット開示の永年保管版を作成しています。

「読取革命」などのソフトで 完全な ホームページ形式の紙面として 作成も可能ですが、

今回は 印刷用の版下としても可能なように JPG画像にて仕上げています。

淡交会としても 大変貴重な資料が 沢山ありますが、ICT技術に詳しい方が 居られなかった為に、

全く ディジタル画像としての保管が進んでいません。

この印刷紙面を JPG画像にして仕上げる知識、技能を 簡単なマニュアルにして

関係される方々へ 公開したいと思います。

写真を様々な方法で より見易く、綺麗に仕上げる方法は写真が趣味の方々には 不評ですが、

カメラの撮影技術だけでは 解決できない 不具合も 解決出来るように成りますので、

一緒に 大事な保管資料の ディジタル保管に ご協力頂けそうな方々を 募集しております。

詳細は 事務局へ お問い合わせ頂ければ 詳細を ご案内致します。  お待ちしております。

http://tankoukai.xsrv.jp/kaihou/mokuji/img/index-mokuji.htm


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